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2007/02/04 15:10
1 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:18:21.87 ID:vlgCgQLr0
女「まったく、ちょっと寒いからって風邪なんか引いちゃって」
男「わりぃ」
女「あんたみたいな情けない男、だいっ嫌い」
男「そういう割に看病してくれるんだな」
女「ほ、ほら。一応というか仮にもというかつきあってる男だし、
放っておいたら周りから冷たい奴って思われるじゃないの」
男「食事まで作ってくれちゃって」
女「ま、まああんただらしないから餓死とかしそうだし」
男「とか言いつつ食べさせてくれるのか?」
女「フン! あんたみたいな怠け者置いとくだけじゃ食べないでしょ」
男「……ありがとな、女」
女「! け、けなされてお礼言うわけ? 頭ろうはひへふへひょ!」
男「ちょ、口に含むなよ! 移そうとするなって///」
女「まったく、ちょっと寒いからって風邪なんか引いちゃって」
男「わりぃ」
女「あんたみたいな情けない男、だいっ嫌い」
男「そういう割に看病してくれるんだな」
女「ほ、ほら。一応というか仮にもというかつきあってる男だし、
放っておいたら周りから冷たい奴って思われるじゃないの」
男「食事まで作ってくれちゃって」
女「ま、まああんただらしないから餓死とかしそうだし」
男「とか言いつつ食べさせてくれるのか?」
女「フン! あんたみたいな怠け者置いとくだけじゃ食べないでしょ」
男「……ありがとな、女」
女「! け、けなされてお礼言うわけ? 頭ろうはひへふへひょ!」
男「ちょ、口に含むなよ! 移そうとするなって///」
2 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:19:52.32 ID:vlgCgQLr0
男「女、教科書忘れたのか?」
女「悪かったわね。失敗くらい誰だってするでしょ?」
男「そういう言い方するなって。一緒に見よう」
女「ま、まあ。好意はありがたく受け取っておくわ」
男「そうしておいてくれ」
女「でも、アンタのことだから恩を売って後々何かする気でしょ」
男「ひでー言いがかりだな」
女「な、なによ、これくらいで不機嫌にならないでよね。子どもみたい!」
男「セリフと表情が一致してないぞw」
女「〜〜〜〜〜!」
男「まあ、怒っちゃいないから安心して読んでくれたまえ」
女「べ、別にアンタの機嫌がどうなろうと知ったこっちゃないわ」
男(……心なしか言動とは裏腹にくっつかれて読まれてる気がするんだが///)
10 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:35:24.08 ID:vlgCgQLr0
男「なあ、女。海行かない?」
女「あ、あんたのことだから水着見て鼻の下伸ばすだけでしょ?」
男「じゃ山ってのは?」
女「ふん。こんな狼男と二人っきりで森なんて危なくてしょうがないわ」
男「ちぇ。じゃあ、夏はどこにも行かなくて良いんだな?」
女「な、なによ。選択肢を二つしか用意できないわけ? 頭悪いわね」
男「いや、せっかくだから普段いけないところに連れてってやろうかと」
女「そう言って自分の希望を通そうってわけ? 卑怯な奴!」
男「おい、そう言いながらパンフを広げるなよ」
女「わ、私はアンタが言い出す前から色々と行きたかっただけなの!」
男「ほう〜」
女「まあ、我侭なんて評判が立つのもなんだから? あ、アンタの希望も聞いたげるけど」
男「俺は別に女と一緒に出かけられるんならどこでも良いけどなあ」
女「え、な、な! あ、あのね、そういうくさいこと言って女の子が喜ぶとでも思ってるわけ?
バカじゃないの!?ほんっとアンタって最低!」
男「嬉しいのはわかったから寝袋を一つだけ抜くのはよせ!!!Σ(/△//;)」
15 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:44:40.80 ID:vlgCgQLr0
男「ああ、腹減った」
女「計画的にお金を使わないからそうなるのよ」
男「返す言葉もない」
女「まったく、だらしがないんだから! あんた絶対これからもモテないわよ?」
男「俺的にはこうして女がいてくれればもてなくて良いんだがな」
女「ふ、ふん! あたしだって金遣いの荒い人は嫌いよ!」
男「そっか……」
女「ななな、何よ何よ、これくらいでへこんじゃってさ!」
男「ん。なんつーか、女に嫌いって言われるとやっぱ応えるなって……」
女「は!? 嫌いな奴を嫌いって言って悪いわけ? そんな弱っちい奴なんか知らない!」
男「あ、女! 待ってくれよ!」
男(……あれ、女の家あっちじゃないよな? 確かスーパーがあっただけのような)
18 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:45:14.93 ID:vlgCgQLr0
男「この弁当を俺のために!?」
女「ま、まあ、保険よ、保険。どうしても他にいい男がいなくて
不本意に仕方なくどうしようもなく背水の陣って感じでアンタと
これからも付き合わなきゃいけないときに餓死されてたら
困るからほんっとーーにもったいないんだけれど……ん?」
男(嬉しさのあまりフリーズ中)
女「男?」
男「女、本当にありがとう! マジで嬉しい!!!!!11」
女「ちょ、ちょっと。人の話聞いてたわけ? 単純なんだから!」
男「え、おい。箸……」
女「あああ、あんたの行儀の悪い食べ方なんて見たくないのよ!(//Д/)
良い? 口に入れたらちゃんと閉じてから噛むのよ? わかった!?」
24 :1: 投稿日:2007/02/04(日) 05:55:35.64 ID:vlgCgQLr0
女「傘忘れたわけ? ほんっとドジね!」
男「お、ありがと」
女「あのねえ、勝手に入ってこないでよ! 水切ろうと傾けただけなんだから……」
男「いや、そういう割りにくっつきすぎじゃないか?///」
女「あ、あんたが無駄にでかいから私が濡れちゃうのよ!」
男「すまん。やっぱり出ようか?」
女「それで並んで歩いたら私が薄情女になるじゃない! バカね!」
男「つまり別々に帰るって選択肢は除外して良いんだな?」
女「! ふ、ふん。どうせアンタがストーカーするでしょ!」
男「……。お、バスが来た」
女「また昼食代切らす気なわけ? 計画性がないんだから!
アンタなんかのために弁当作るのはもう嫌なんだからね!」
男「へいへい。ありがとな……ってだからくっつきすぎだっつの///」
30 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:05:20.63 ID:vlgCgQLr0
男「夏祭り行かない?」
女「た、ただでさえ蒸し暑いのにアンタなんかと行きたくないわっ」
男「いや、でも浴衣着て……」
女「風通しよ、風通し。そんなことも知らないわけ!?」
男「下駄まで履いて……」
女「サイズ見てるだけよ! 新しく買ってきたんだから」
男「は、はあ……」
男「……で、歩く練習をしてずっと前から飼いたいと思っていた金魚をすくって
彼氏の顔を立てるために出店の中では一番ましな綿あめをおごってもらって
俺とは見たくなかったけど始まったから仕方なく一緒に土手で花火を見ていると」
女「いちいちカウントしないでよね、粘着質なんから!」
男「!! え、ちょ、あの//////」
女「うるさいから塞いでるのよ、文句ある!? 花火見たいんだからね!」
男「いや、これじゃ余計見えな///」
31 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:13:56.21 ID:L0KMPGjsO
wktk
32 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:15:20.83 ID:vlgCgQLr0
男「借り物が俺?」
女「は、はやくしなさいよ、遅れちゃうでしょうが!」
男「おいおい、引っ張るなよ!」
女「いつも頭使ってない分足動かしなさいよ、ダメ男!」
男「ふう、二着か。俺たちにしてはまあまあだな」
女「フン!」
男「で、なんて書いてあったんだ? ……まさか、仲の良いおと」
女「も、妄想するのもいいかげんにしなさいよね!
かかか、仮にそうだったとしてもアンタなんかを選ぶわけないでしょ!
ほんとに男ってバカなんだから! 夢と現実の区別くらいつけなさい!
……ってちょっと、なに手合わせてんのよ?」
男「その反応だけでおなか一杯です、ご馳走様」
女「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
男「イテテ、叩くな!バトンで叩くなって!」
33 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:32:25.34 ID:vlgCgQLr0
男「女……その、手とか繋がないか?」
女「な、何言ってんの? 道端でよくそういうことしようと思うわね」
男「まあ、その、だな///」
女「知らないわよ!」
男「でも繋いでくれるんだな?」
女「手袋代わりよ。あんたにそれ以上の価値なんてないんだから」
男「そう言いながら腕まで組むなよ///」
女「へこんでるからコート代わりにもしてあげたまでじゃない!」
35 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:37:26.22 ID:vlgCgQLr0
女「何笑ってんのよ?」
男「いや、照れてるなあと」
女「は!? ちょ、ちょっとなに言いがかりつけてんのよ!
寒いから顔が赤くなってるだけに決まってるでしょうg」
男「あの、まだ顔が赤いからとは言ってなくてだなあ……」
女「ひ、人を嵌めようとして……詐欺師の卵! いいや詐欺師!」
男「−そこまで言っても腕は放さないのか」
女「あ、あのねえ、言ったでしょ! アンタなんてコートでしかないの!
少々気に入らなくても家に帰る前に脱いでどうするのよっ」
37 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:42:38.34 ID:vlgCgQLr0
男「珍しく誰もいないな、公園。寒いからかな?」
女「ま、まあ誰もいないなら」
男「おお、おい、何を!?」
女「り、リップクリーム代わりよ! コート代わりでも不満そうだったでしょ?
ほんっとアンタって欲張りなんだから……」
男「うれしいけどあんまりにも不条理だぞ、それ(/△//)」
50 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:12:18.43 ID:scuuDkgIO
wktk
51 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:21:35.05 ID:vlgCgQLr0
男「おお、わりと本格的なお化け屋敷だな」
女「……」
男「どした? 怖くなった?」
女「ばっ、ばか言わないでよね。勝手に優越感に浸っちゃって。
お化けなんかよりアンタのほうがよっぽど危険なんだから」
男「うわ、容赦ねー」
ドロドロドロドロ ガタガタガタガタ
女「〜? 〜!? 〜!」
男「なあ女、良かったら手繋ぐ?」
女「ほ、ほら、やっぱりお化けより危険なの、ね……」
男「……。いや〜、俺も怖いんだよね〜実は。
でも確かにこういうところで女と手繋げてラッキーだな〜」
女「あ!? そ、そうやって親切ぶるつもりね!
ほんとにアンタって奴は−」
ガタガタガタン!
女「ああ、アンタの立場がなくなるのもかわいそうだからつないであげるわ……」
男「感謝いたします、と」
女「と、とは余計よ! まったく!」
54 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:33:01.22 ID:dFOHjqeoO
wktk
58 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:47:08.50 ID:vlgCgQLr0
男「急に降ってくるんだもんな、参ったよ」
女「こ、こっち見ないでよね、スケベ!」
男「言うなよ/// 余計意識しちまうだろうが」
女「余計ってアンタね−くちゅっ」
男「うわ、風邪引いちまうぞ? 風呂入ってけよ。
代えの服なら貸してやるからさ」
女「なな、なんでアンタみたいな色ボケの家で」
男「あー見ないから入れ入れ! ほんとに風邪引くだろ!」
女「ちょ、ちょっと!」
女「いい? わ、私が入ってる間に洗面所入ってこないでよね!
洗濯機の中とか覗いたら絶交なんだから!」
男(だから意識させるようなこというなと小一時間///)
61 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:02:50.07 ID:vlgCgQLr0
男「とりあえず着替え持ってきたんだけど」
女<だから入ってこないでよ……二度も言わせる気?
ほんっとアンタってバカなんだからっ
男「でもどうするんだ? 地べたに置かれちゃ嫌だろ?」
女<……
男「わ、わかったよ/// 腕だけ伸ばすからとってくれ」
女<……覗かないでよね?
男(小一時間じゃ足りん、いつか丸一日説教してやる……)
女「ふう、さっぱりした」
男「ニュース見たけど、けっこう風もあるみたいだな
しばらく家にいる? あと一時間くらいで通りすぎるって」
女「ま、まあ仕方ないから雨宿りくらいはさせてもらうわ///」
ガラガラ、ピシャーン
女「!!」
男「うわ、停電だね……っておい、しがみつくなよ///」
女「う、うるわねえ。暗闇で何されるかわからないから
あんたの腕をつかまえてるんじゃないの!」
男「とことん信用されてないな、俺……って!?///」
女「か、かたっぽじゃ足りないから両方封じておいてるだけなのっ」
男「いや、でも腕ごと抱きしめるってちょっと−」
女「う、う、うるさいわねっ」
64 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:07:40.28 ID:vlgCgQLr0
男「そ、それじゃあな///」
女「まあ、一応雨風しのげたお礼は言っとくわ」
男「お、珍しく素直だな」
女「私、礼儀はアンタなんかよりよっぽど心得てるつもりなんだけど?」
男「……」
女「ともかく、今日あったこと誰かに言わないでよね」
男「んむっ!? いやだからそういうこと言いながら///」
女「く、口封じよ口封じ!」
66 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:12:30.14 ID:RsqAM943O
( ゚∀゚)o彡゜ワフッルワッフル
67 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:13:08.13 ID:scuuDkgIO
こんな彼女ほしいなああああああああああああああ!!!!
金髪のクルクルで顔小さくて釣目でまさにあゆ様ああなはみしらたやまなあさらまい!!!!!!
68 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:15:23.16 ID:scuuDkgIO
>>67ついでにツインテールのなああいあああああああ!!!!
69 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:19:24.82 ID:eXaBPPWoO
wktk
72 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:31:03.65 ID:vlgCgQLr0
おまけ
男「乾燥機終わった?」
女「終わったわ」
男「あの袋大きさ足りた?」
女「ええ、ちゃんと制服入った」
男「よし、やっとこれで手洗いうがいができ」
女「キャアアアアアア!!!??」
男「うわっ、なんでお前ブラジャーだけ出して−」
女「あ、あ、あたしをノーブラで帰す気!? このど変態!」
男「わわ、わりい。出とくから……」
男(待てよ、ってことは抱きつかれたとき女は……
忘れろ! 何もかも忘れるんだ俺!!!!!11)
-fin-
77 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:48:11.46 ID:QAhhCX8BO
女「なにこの写真!?知らない女とうつってるじゃない!」
男「ああそれは…」
女「サイッテ〜!!しかもこれ中学生のころの写真!?よくもこんなに未練たらしくもってるわね!」
女「…ビリ…ビリビリ……あ、あんたにはもう必要ないでしょ!こんな写真!」
男「!!そ、それ亡くなった妹の写真なんだぞ!!なにすんだ!」
女「え!?ぇ、ええ!?…さ、先に言わないのが悪いんだからね…!!」
男「………」
男「あのさ……ちょと…距離置かないか、俺達」
女「ちょ、ちょっと…待ってよ……」
男「……」
女「ごめん…ごめんなさい…グスッ…グスッ…ふぇ〜ん、ごめんなさいごめんなさい、これからは何でも言うこと聞くからそんな事言わないでぇ〜」
男「……」
79 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:50:49.39 ID:scuuDkgIO
>>77…続きを…
80 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:57:22.85 ID:Y21gEyWWO
>>77
うざいな…だがwktk
83 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:01:09.10 ID:Zuu4txIG0
これは続きが気になる
84 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:01:48.07 ID:QAhhCX8BO
男「…………」
女「な、なんか…なんか言ってよ!」
男「…………」
女「……く、下さい…グスッ…なにか、言って下さい…グスッ」
男「あのさ……俺たち性格とか色々、合ってないと思うんだ…だからさ…」
女「なんでもするから!!それ以上は……ポタッ…ポタッ…」
男「…お前に出来ることなんてもうねぇんだよ!!」
85 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:04:08.78 ID:Zuu4txIG0
修羅場だッ!
89 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:11:16.19 ID:scuuDkgIO
続K…修羅場だ…!!!
102 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:30:53.40 ID:QAhhCX8BO
〜男の家にて〜
男「あ〜あ、やっちゃったよ(・・;)」
男「破けたってくっつけようと思えば出来ない事もないし、妹との思い出が消える訳でもないのになぁ〜…」
男「……」
男「でもあんな必死な女初めてみたな……悪い事しちゃったかなぁ(´Д`)」男「……明日、あやまろ…」
103 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:40:02.74 ID:QAhhCX8BO
〜翌日、昼休み高校の噴水前にて〜
男はベンチに座っている。
男「はぁ〜。謝るタイミングわかんねーよ。…そうとう落ち込んでんだろうなぁ」
そこへ女がうつ向きながらペタペタと男のいる方へあるいてきた。手には何か持っているようだ。
男「お、女!?なんで!?」
女はまだうつむいたままでいるが絆創膏だらけの手で手作りの弁当箱を男に差し出した。
104 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:51:53.84 ID:QAhhCX8BO
女「あ、あの。これ、食べて。………初めてつくったからおいしくないかもしれないけど……め、迷惑かな?」
男「……いや、食べるよ………」
女「……」
男「……モグモグ……」
男の心の中「…コイツ、こんなの作ってきたの初めてだ。…それに今日はいつものツンデレがないな。やっぱり昨日の事相当傷ついたんだろうなぁ…」
女「ど、どうかな?一応頑張っては見たんだけど…」
男「あ、ああ。」
「うまいよ……」
女「そぅ?…なんかうれしいな。」
女「あの、さ……それで、あの…昨日の事なんだけどさ!」
女「…その……」
106 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 10:13:09.77 ID:QAhhCX8BO
女「……その、ごめんね……私の事、ぶってもいいよ…」
男「……そうか。」
男「じゃ、思いっきりキツいの一発やるわ。」
「それで全部チャラにしようぜ。」
「目ぇ閉じろよ」
女「わ、わかった」
女は目を閉じた。女の体は色んな感情から震えている。
男「いくぞ!!!」
男は手を大きく振りかざした!
…チュッ…
女「!!?え?え!?」
男「これでおあいこだよ!なんせお前の大嫌いな俺からキスされたんだからな!さぞかし嫌だったろwww」
女「う、うん……スッゴク、スッゴク嫌だった!!」
女はポタポタと涙を落としながらも笑顔でそう言った。
男「あと、俺もいい過ぎた。ごめんな。泣かせちゃって」
女「今更あやまったって遅いんだからね!それに泣いてなんかないわよ!!///」
女「ば、罰としてあたしにもキスさせなさい!あんたばっかりずるいんだから!///」
男「やれやれ、これだもの^^;」
エンダー♪
108 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 10:19:49.85 ID:Y21gEyWWO
えんだぁぁぁぁぁぁぁぁあWWWWW
うぃあぁぁぁぁぁぁあWWWWW
110 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 10:22:59.04 ID:Cl/W6uP2O
And I
えんだあああああいああああ
will always love you
GJ
男「女、教科書忘れたのか?」
女「悪かったわね。失敗くらい誰だってするでしょ?」
男「そういう言い方するなって。一緒に見よう」
女「ま、まあ。好意はありがたく受け取っておくわ」
男「そうしておいてくれ」
女「でも、アンタのことだから恩を売って後々何かする気でしょ」
男「ひでー言いがかりだな」
女「な、なによ、これくらいで不機嫌にならないでよね。子どもみたい!」
男「セリフと表情が一致してないぞw」
女「〜〜〜〜〜!」
男「まあ、怒っちゃいないから安心して読んでくれたまえ」
女「べ、別にアンタの機嫌がどうなろうと知ったこっちゃないわ」
男(……心なしか言動とは裏腹にくっつかれて読まれてる気がするんだが///)
10 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:35:24.08 ID:vlgCgQLr0
男「なあ、女。海行かない?」
女「あ、あんたのことだから水着見て鼻の下伸ばすだけでしょ?」
男「じゃ山ってのは?」
女「ふん。こんな狼男と二人っきりで森なんて危なくてしょうがないわ」
男「ちぇ。じゃあ、夏はどこにも行かなくて良いんだな?」
女「な、なによ。選択肢を二つしか用意できないわけ? 頭悪いわね」
男「いや、せっかくだから普段いけないところに連れてってやろうかと」
女「そう言って自分の希望を通そうってわけ? 卑怯な奴!」
男「おい、そう言いながらパンフを広げるなよ」
女「わ、私はアンタが言い出す前から色々と行きたかっただけなの!」
男「ほう〜」
女「まあ、我侭なんて評判が立つのもなんだから? あ、アンタの希望も聞いたげるけど」
男「俺は別に女と一緒に出かけられるんならどこでも良いけどなあ」
女「え、な、な! あ、あのね、そういうくさいこと言って女の子が喜ぶとでも思ってるわけ?
バカじゃないの!?ほんっとアンタって最低!」
男「嬉しいのはわかったから寝袋を一つだけ抜くのはよせ!!!Σ(/△//;)」
15 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:44:40.80 ID:vlgCgQLr0
男「ああ、腹減った」
女「計画的にお金を使わないからそうなるのよ」
男「返す言葉もない」
女「まったく、だらしがないんだから! あんた絶対これからもモテないわよ?」
男「俺的にはこうして女がいてくれればもてなくて良いんだがな」
女「ふ、ふん! あたしだって金遣いの荒い人は嫌いよ!」
男「そっか……」
女「ななな、何よ何よ、これくらいでへこんじゃってさ!」
男「ん。なんつーか、女に嫌いって言われるとやっぱ応えるなって……」
女「は!? 嫌いな奴を嫌いって言って悪いわけ? そんな弱っちい奴なんか知らない!」
男「あ、女! 待ってくれよ!」
男(……あれ、女の家あっちじゃないよな? 確かスーパーがあっただけのような)
18 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 05:45:14.93 ID:vlgCgQLr0
男「この弁当を俺のために!?」
女「ま、まあ、保険よ、保険。どうしても他にいい男がいなくて
不本意に仕方なくどうしようもなく背水の陣って感じでアンタと
これからも付き合わなきゃいけないときに餓死されてたら
困るからほんっとーーにもったいないんだけれど……ん?」
男(嬉しさのあまりフリーズ中)
女「男?」
男「女、本当にありがとう! マジで嬉しい!!!!!11」
女「ちょ、ちょっと。人の話聞いてたわけ? 単純なんだから!」
男「え、おい。箸……」
女「あああ、あんたの行儀の悪い食べ方なんて見たくないのよ!(//Д/)
良い? 口に入れたらちゃんと閉じてから噛むのよ? わかった!?」
24 :1: 投稿日:2007/02/04(日) 05:55:35.64 ID:vlgCgQLr0
女「傘忘れたわけ? ほんっとドジね!」
男「お、ありがと」
女「あのねえ、勝手に入ってこないでよ! 水切ろうと傾けただけなんだから……」
男「いや、そういう割りにくっつきすぎじゃないか?///」
女「あ、あんたが無駄にでかいから私が濡れちゃうのよ!」
男「すまん。やっぱり出ようか?」
女「それで並んで歩いたら私が薄情女になるじゃない! バカね!」
男「つまり別々に帰るって選択肢は除外して良いんだな?」
女「! ふ、ふん。どうせアンタがストーカーするでしょ!」
男「……。お、バスが来た」
女「また昼食代切らす気なわけ? 計画性がないんだから!
アンタなんかのために弁当作るのはもう嫌なんだからね!」
男「へいへい。ありがとな……ってだからくっつきすぎだっつの///」
30 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:05:20.63 ID:vlgCgQLr0
男「夏祭り行かない?」
女「た、ただでさえ蒸し暑いのにアンタなんかと行きたくないわっ」
男「いや、でも浴衣着て……」
女「風通しよ、風通し。そんなことも知らないわけ!?」
男「下駄まで履いて……」
女「サイズ見てるだけよ! 新しく買ってきたんだから」
男「は、はあ……」
男「……で、歩く練習をしてずっと前から飼いたいと思っていた金魚をすくって
彼氏の顔を立てるために出店の中では一番ましな綿あめをおごってもらって
俺とは見たくなかったけど始まったから仕方なく一緒に土手で花火を見ていると」
女「いちいちカウントしないでよね、粘着質なんから!」
男「!! え、ちょ、あの//////」
女「うるさいから塞いでるのよ、文句ある!? 花火見たいんだからね!」
男「いや、これじゃ余計見えな///」
31 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:13:56.21 ID:L0KMPGjsO
wktk
32 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:15:20.83 ID:vlgCgQLr0
男「借り物が俺?」
女「は、はやくしなさいよ、遅れちゃうでしょうが!」
男「おいおい、引っ張るなよ!」
女「いつも頭使ってない分足動かしなさいよ、ダメ男!」
男「ふう、二着か。俺たちにしてはまあまあだな」
女「フン!」
男「で、なんて書いてあったんだ? ……まさか、仲の良いおと」
女「も、妄想するのもいいかげんにしなさいよね!
かかか、仮にそうだったとしてもアンタなんかを選ぶわけないでしょ!
ほんとに男ってバカなんだから! 夢と現実の区別くらいつけなさい!
……ってちょっと、なに手合わせてんのよ?」
男「その反応だけでおなか一杯です、ご馳走様」
女「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
男「イテテ、叩くな!バトンで叩くなって!」
33 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:32:25.34 ID:vlgCgQLr0
男「女……その、手とか繋がないか?」
女「な、何言ってんの? 道端でよくそういうことしようと思うわね」
男「まあ、その、だな///」
女「知らないわよ!」
男「でも繋いでくれるんだな?」
女「手袋代わりよ。あんたにそれ以上の価値なんてないんだから」
男「そう言いながら腕まで組むなよ///」
女「へこんでるからコート代わりにもしてあげたまでじゃない!」
35 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:37:26.22 ID:vlgCgQLr0
女「何笑ってんのよ?」
男「いや、照れてるなあと」
女「は!? ちょ、ちょっとなに言いがかりつけてんのよ!
寒いから顔が赤くなってるだけに決まってるでしょうg」
男「あの、まだ顔が赤いからとは言ってなくてだなあ……」
女「ひ、人を嵌めようとして……詐欺師の卵! いいや詐欺師!」
男「−そこまで言っても腕は放さないのか」
女「あ、あのねえ、言ったでしょ! アンタなんてコートでしかないの!
少々気に入らなくても家に帰る前に脱いでどうするのよっ」
37 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 06:42:38.34 ID:vlgCgQLr0
男「珍しく誰もいないな、公園。寒いからかな?」
女「ま、まあ誰もいないなら」
男「おお、おい、何を!?」
女「り、リップクリーム代わりよ! コート代わりでも不満そうだったでしょ?
ほんっとアンタって欲張りなんだから……」
男「うれしいけどあんまりにも不条理だぞ、それ(/△//)」
50 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:12:18.43 ID:scuuDkgIO
wktk
51 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:21:35.05 ID:vlgCgQLr0
男「おお、わりと本格的なお化け屋敷だな」
女「……」
男「どした? 怖くなった?」
女「ばっ、ばか言わないでよね。勝手に優越感に浸っちゃって。
お化けなんかよりアンタのほうがよっぽど危険なんだから」
男「うわ、容赦ねー」
ドロドロドロドロ ガタガタガタガタ
女「〜? 〜!? 〜!」
男「なあ女、良かったら手繋ぐ?」
女「ほ、ほら、やっぱりお化けより危険なの、ね……」
男「……。いや〜、俺も怖いんだよね〜実は。
でも確かにこういうところで女と手繋げてラッキーだな〜」
女「あ!? そ、そうやって親切ぶるつもりね!
ほんとにアンタって奴は−」
ガタガタガタン!
女「ああ、アンタの立場がなくなるのもかわいそうだからつないであげるわ……」
男「感謝いたします、と」
女「と、とは余計よ! まったく!」
54 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:33:01.22 ID:dFOHjqeoO
wktk
58 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 07:47:08.50 ID:vlgCgQLr0
男「急に降ってくるんだもんな、参ったよ」
女「こ、こっち見ないでよね、スケベ!」
男「言うなよ/// 余計意識しちまうだろうが」
女「余計ってアンタね−くちゅっ」
男「うわ、風邪引いちまうぞ? 風呂入ってけよ。
代えの服なら貸してやるからさ」
女「なな、なんでアンタみたいな色ボケの家で」
男「あー見ないから入れ入れ! ほんとに風邪引くだろ!」
女「ちょ、ちょっと!」
女「いい? わ、私が入ってる間に洗面所入ってこないでよね!
洗濯機の中とか覗いたら絶交なんだから!」
男(だから意識させるようなこというなと小一時間///)
61 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:02:50.07 ID:vlgCgQLr0
男「とりあえず着替え持ってきたんだけど」
女<だから入ってこないでよ……二度も言わせる気?
ほんっとアンタってバカなんだからっ
男「でもどうするんだ? 地べたに置かれちゃ嫌だろ?」
女<……
男「わ、わかったよ/// 腕だけ伸ばすからとってくれ」
女<……覗かないでよね?
男(小一時間じゃ足りん、いつか丸一日説教してやる……)
女「ふう、さっぱりした」
男「ニュース見たけど、けっこう風もあるみたいだな
しばらく家にいる? あと一時間くらいで通りすぎるって」
女「ま、まあ仕方ないから雨宿りくらいはさせてもらうわ///」
ガラガラ、ピシャーン
女「!!」
男「うわ、停電だね……っておい、しがみつくなよ///」
女「う、うるわねえ。暗闇で何されるかわからないから
あんたの腕をつかまえてるんじゃないの!」
男「とことん信用されてないな、俺……って!?///」
女「か、かたっぽじゃ足りないから両方封じておいてるだけなのっ」
男「いや、でも腕ごと抱きしめるってちょっと−」
女「う、う、うるさいわねっ」
64 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:07:40.28 ID:vlgCgQLr0
男「そ、それじゃあな///」
女「まあ、一応雨風しのげたお礼は言っとくわ」
男「お、珍しく素直だな」
女「私、礼儀はアンタなんかよりよっぽど心得てるつもりなんだけど?」
男「……」
女「ともかく、今日あったこと誰かに言わないでよね」
男「んむっ!? いやだからそういうこと言いながら///」
女「く、口封じよ口封じ!」
66 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:12:30.14 ID:RsqAM943O
( ゚∀゚)o彡゜ワフッルワッフル
67 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:13:08.13 ID:scuuDkgIO
こんな彼女ほしいなああああああああああああああ!!!!
金髪のクルクルで顔小さくて釣目でまさにあゆ様ああなはみしらたやまなあさらまい!!!!!!
68 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:15:23.16 ID:scuuDkgIO
>>67ついでにツインテールのなああいあああああああ!!!!
69 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:19:24.82 ID:eXaBPPWoO
wktk
72 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:31:03.65 ID:vlgCgQLr0
おまけ
男「乾燥機終わった?」
女「終わったわ」
男「あの袋大きさ足りた?」
女「ええ、ちゃんと制服入った」
男「よし、やっとこれで手洗いうがいができ」
女「キャアアアアアア!!!??」
男「うわっ、なんでお前ブラジャーだけ出して−」
女「あ、あ、あたしをノーブラで帰す気!? このど変態!」
男「わわ、わりい。出とくから……」
男(待てよ、ってことは抱きつかれたとき女は……
忘れろ! 何もかも忘れるんだ俺!!!!!11)
-fin-
77 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:48:11.46 ID:QAhhCX8BO
女「なにこの写真!?知らない女とうつってるじゃない!」
男「ああそれは…」
女「サイッテ〜!!しかもこれ中学生のころの写真!?よくもこんなに未練たらしくもってるわね!」
女「…ビリ…ビリビリ……あ、あんたにはもう必要ないでしょ!こんな写真!」
男「!!そ、それ亡くなった妹の写真なんだぞ!!なにすんだ!」
女「え!?ぇ、ええ!?…さ、先に言わないのが悪いんだからね…!!」
男「………」
男「あのさ……ちょと…距離置かないか、俺達」
女「ちょ、ちょっと…待ってよ……」
男「……」
女「ごめん…ごめんなさい…グスッ…グスッ…ふぇ〜ん、ごめんなさいごめんなさい、これからは何でも言うこと聞くからそんな事言わないでぇ〜」
男「……」
79 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:50:49.39 ID:scuuDkgIO
>>77…続きを…
80 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 08:57:22.85 ID:Y21gEyWWO
>>77
うざいな…だがwktk
83 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:01:09.10 ID:Zuu4txIG0
これは続きが気になる
84 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:01:48.07 ID:QAhhCX8BO
男「…………」
女「な、なんか…なんか言ってよ!」
男「…………」
女「……く、下さい…グスッ…なにか、言って下さい…グスッ」
男「あのさ……俺たち性格とか色々、合ってないと思うんだ…だからさ…」
女「なんでもするから!!それ以上は……ポタッ…ポタッ…」
男「…お前に出来ることなんてもうねぇんだよ!!」
85 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:04:08.78 ID:Zuu4txIG0
修羅場だッ!
89 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:11:16.19 ID:scuuDkgIO
続K…修羅場だ…!!!
102 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:30:53.40 ID:QAhhCX8BO
〜男の家にて〜
男「あ〜あ、やっちゃったよ(・・;)」
男「破けたってくっつけようと思えば出来ない事もないし、妹との思い出が消える訳でもないのになぁ〜…」
男「……」
男「でもあんな必死な女初めてみたな……悪い事しちゃったかなぁ(´Д`)」男「……明日、あやまろ…」
103 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:40:02.74 ID:QAhhCX8BO
〜翌日、昼休み高校の噴水前にて〜
男はベンチに座っている。
男「はぁ〜。謝るタイミングわかんねーよ。…そうとう落ち込んでんだろうなぁ」
そこへ女がうつ向きながらペタペタと男のいる方へあるいてきた。手には何か持っているようだ。
男「お、女!?なんで!?」
女はまだうつむいたままでいるが絆創膏だらけの手で手作りの弁当箱を男に差し出した。
104 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 09:51:53.84 ID:QAhhCX8BO
女「あ、あの。これ、食べて。………初めてつくったからおいしくないかもしれないけど……め、迷惑かな?」
男「……いや、食べるよ………」
女「……」
男「……モグモグ……」
男の心の中「…コイツ、こんなの作ってきたの初めてだ。…それに今日はいつものツンデレがないな。やっぱり昨日の事相当傷ついたんだろうなぁ…」
女「ど、どうかな?一応頑張っては見たんだけど…」
男「あ、ああ。」
「うまいよ……」
女「そぅ?…なんかうれしいな。」
女「あの、さ……それで、あの…昨日の事なんだけどさ!」
女「…その……」
106 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 10:13:09.77 ID:QAhhCX8BO
女「……その、ごめんね……私の事、ぶってもいいよ…」
男「……そうか。」
男「じゃ、思いっきりキツいの一発やるわ。」
「それで全部チャラにしようぜ。」
「目ぇ閉じろよ」
女「わ、わかった」
女は目を閉じた。女の体は色んな感情から震えている。
男「いくぞ!!!」
男は手を大きく振りかざした!
…チュッ…
女「!!?え?え!?」
男「これでおあいこだよ!なんせお前の大嫌いな俺からキスされたんだからな!さぞかし嫌だったろwww」
女「う、うん……スッゴク、スッゴク嫌だった!!」
女はポタポタと涙を落としながらも笑顔でそう言った。
男「あと、俺もいい過ぎた。ごめんな。泣かせちゃって」
女「今更あやまったって遅いんだからね!それに泣いてなんかないわよ!!///」
女「ば、罰としてあたしにもキスさせなさい!あんたばっかりずるいんだから!///」
男「やれやれ、これだもの^^;」
エンダー♪
108 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 10:19:49.85 ID:Y21gEyWWO
えんだぁぁぁぁぁぁぁぁあWWWWW
うぃあぁぁぁぁぁぁあWWWWW
110 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/02/04(日) 10:22:59.04 ID:Cl/W6uP2O
And I
えんだあああああいああああ
will always love you
GJ
この記事へのコメント
うん。これはいいね。
てか米復活?
てか米復活?
泣いた
乙
gj
gjぉぉぉー!!!
これはちょっとやべえあああああああああああああああああ(吐血
くそ、やっぱ女はいいな
エンダァァァァァァァイアァァァァァァァ
ィルオーエイザァァァァビュゥゥゥゥゥゥゥゥウウウゥゥゥゥゥゥ!
ィルオーエイザァァァァビュゥゥゥゥゥゥゥゥウウウゥゥゥゥゥゥ!
こ れ は い い
女どもりすぎてうぜー。こんな女はぶりっこよりたちが悪い。
これは……近年希に見る良スレ
まとめ消えたね
エンダァァァアアア!!!!!
米少なすぎてエンダアアアア
最後いいwww
えんだぁぁぁあああああああああああ!!!!
この女の気持ちが今なら分かる気がする
ぐっじょぶうううううううううううううう
このスレに出会えて感謝
これすげえ・・・
青春だなちくしょおおおおお
おかげでいつもより、ご飯が美味しいぜ!
おかげでいつもより、ご飯が美味しいぜ!
ハルヒぃぃぃいい!
このコメントは管理者の承認待ちです
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